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  • ソウルチェンジのマスター・ファーラからのメッセージNO.3

マスターからのメッセージ NO.3 NO.1 NO.2

おまけ:ソウルチェンジのマスター・ファーラさんのこと

笑りゅうさんのマスターコースを受けてスピリチュアルなことを学ぶうちに、
自分に限界を感じる段階にいた私(柏崎真弓)は、ソウルコネクションのセッションを通じて
「自分の魂が変わる」ということが可能であることに気付き、
2013年の夏至の日、ソウルチェンジというものを始めて体験しました。

その後、これは凄いことだ、一体どういう仕組みになっているかもっと知りたい!と思いました。
するとなんとなく上の方に、キラキラしている霊的な女性の存在がいるように感じました。
同時に、誰かの肉体に入れることを期待して、とてもワクワクとしながら待っている
非常に多くの存在たちが上にいることも感じました。

ソウルコネクションのセッションを再び笑りゅうさんにしてもらう中で、
私のガイドマネージャーに話を聞いていると、
「魂が変わることについては私ではなく担当の存在に聞く方がよい」ということでしたので、
その存在に出てきてもらいました。それが、私が感じていたキラキラした女性の存在でした。

彼女はまず、くすくすっとおかしそうに笑いながら登場しました。
なぜ笑っているのか聞くと「地球の人は皆、真面目です」とのことでした。
真面目にセッションをしていること自体が、彼女にとってはとっても面白かったようです。

彼女には地球で知られている名前はないとのことでしたので、
呼びやすいように名前を付けることにしました。
(通常、高次元の存在に名前をつけることは能力の範囲を限定することになるのでしないのですが
彼女の場合は地球にとって新しい存在のため呼びやすくすることがこの場合よいとの理由から
名前を決めました。)

「笑って」登場したことから、よく天使に使われる○○エルというのをつけて
ワラエルとかワーラエルとかどうですかと笑りゅうさんが聞くと、
「できればもう少し女性らしい名前を・・・どうでもいいことではありますが、ふふ」
ということで、ファーラエルと転じて、ファーラという名前に決まりました。

ファーラさんは陽のエネルギーを発していて、
常に笑顔で話しているのだなあと分かる声色で丁寧な口調で話し、
イメージとしてはソウルチェンジらしい希望に満ちた黄色から金色のような色でした。
 

彼女はある時期には魂として私に入れる限りの容量で入ることで人間を経験しつつ、
主に笑りゅうさんを通じてこれまで地球で活躍してきた天使や神々その他の霊的存在たちと協力し、
この魂を変えるという方法を「ソウルチェンジ」というシンプルな名称で呼ぶことなどを、
セッションを通じて話して決めるといったことを行い、ソウルチェンジの進行を見守っています。


*メッセージはこのように受け取りました。

上記は、ソウルチェンジのマスターであるファーラ(と私たちが呼ぶ霊的な存在)からのメッセージです。
これは、笑りゅう氏が私(柏崎真弓)に対してソウルコネクションヒーリングのセッションを行う中で、その時点で柏崎真弓の中に魂として入っていたファーラを呼んで話を聞くという形で得られたものです。
(ソウルコネクションは、セッションの受け手の意識のフィルターを完全に外した形で話せるため、セッションの受け手が知らないことを含むいろいろな情報を純粋に得やすいという利点があります。)
これは2014年9月22日のセッションでの内容をベースとしており、時代が進むにつれ更なる情報が降りる可能性がありますが、ソウルチェンジの根本部分を伝えるのに十分なものとして発表しています。