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ソウルチェンジ体験談 1

自分の中の存在と話すのが格段に楽になり、
着実に肉体改善に向かう。今、人生幸せです。

Iさん(女性)

私の1回目のソウルチェンジは、プチチェンジ、つまり健康を望むというような、
言ってみれば理想があまり高くない(形而上的なものでない)チェンジでした。

初めてソウルチェンジをした日、夜中にぱっと目が覚めて、
理由はないれけども何か違うな、これがそう?という感じではっきりとした確信はありませんでした。
ところが、その後ラインで友達と話したら、
「変わった?文の表現が何時ものそれと違う」と何人かに言われることがありました。

2回目のソウルチェンジのときには、魂やガイドマネージャーや肉体、高次の存在たちと繋がることが
凄くしやすくなったという大きな変化が感じられて、それが本当によかったなと思います。

それまでは、存在たちからメッセージを受け取るというのが
もっと凄いものかと思っているところもあって、なかなかよく分かりませんでした。
今ではこういう風な感じで繋がっていくんだな、という感覚がより明確になってきて、
散歩しながら彼らと話ができるようになりました。

楽しくこうして話しているんだからいいー、
これがそうなのか?と疑ったり心配したり、ジャッジするのをやめよう、と思えるようになってから、
チャネリングができてきて、前より話せるようになりました。

チャネリングする上で、邪魔している要因のひとつはジャッジだなと思いました。
もしも変な存在と繋がっていれば笑りゅうさんのところで確認できるので、
安心して先ずは頭に浮かんだことをぱっと言葉にする。
たとえ自分が口から出まかせのように思ってもよくて、
そのとき自分で判断しなくていいということを納得しました。
友達にそのことを話したら、友達もチャネリングができるようになりました。


魂としては、最終的には大きな存在と繋がって愛を広げていくという存在が入りました。


実は私は以前から体が弱く、それについては時間かかって当然かと思いますが、
相対的には肉体も確実に良くなってきています。

ソウルチェンジをしたら、翌日からパーンといきなり人生が激変するというよりも、
状態を見ながら徐々に少しずつ変わるのだと思います。
体も心もついていかないから、急激には求めない方がいいかなと思います。

肉体の意識体のチェンジも全体的にはOKをもらって進めていますが、
長年連れ添った細胞にも心の準備が必要だったりするでしょうし、
細かい部分で異端児を説得したりして、その都度自分でその変化を感じて眺めていることも面白く、
徐々にではありますが効果を感じています。

例えばまず、喘息の薬を飲まなくなりました。
喘息の発作用の吸入としてステロイドの入っている薬をいつも持っていて
ぜいぜいするときには吸うというのが習慣化していましたが、
ソウルチェンジをしてしばらくしてからその薬が切れてしまいました。
それでもそこに残りカスがあるかもということでおしゃぶりのように吸って、
それだけでもういい、という状態が長く続いています。
20年くらい飲んでいたテオロングという薬も飲まなくなっているし、明らかに絶対良くなっています。


ソウルコネクションのセッションでは、
肉体全体の司令塔、コントロールの役割をしているのが眉間ではなく胃の存在だったことが分かり、
胃の負担を軽くするために、その役割を適任である眉間の存在に戻しました。

セッションで肉体の存在に話を聞いているとき、こちらでは全く意図していないのに、
自分の口から、それぞれ違う声や違うキャラクタ―が出てくるのが、凄く不思議で面白かったです。

気管支は詰まった感じの声を出し、肺の苦しい声は気管支とはまた違っていて、
食道にいたっては、もう修行はいいから早くしてなどと言っていました。丹田はどすのきいたような声で、
ネガティブな存在は、出て行くときにおおーと声を張り上げて泣き叫んで、それはそれは大騒ぎでした。
それをみているもうひとりの自分がいて、本当にびっくりしておかしくて、新鮮でした。
人生初めての体験でした。


魂が変わって肉体のマスターも入り、カルマとしては終わった感じがしているので、
残滓の部分は肉体にあるけれども徐々にはがれていっているようで、
不安というものがあまりありません。


りゅうさんのマスターコースとソウルチェンジを通じて、
主人が私の変化に気付き、「元氣になったね」とびっくりしていました。
主人はスピリチュアルなことが分からなくてえー、というところもあるけれども
私が元氣になったことは分かるので、ワークやツアーに参加することに協力的です。

一緒に学ぶ仲間たちと、本音で付き合えるのがとても楽で凄く楽しく、今幸せです。




これからソウルチェンジに向かう方には、
このことを素で受け止めてジャッジしない、ということを言いたいです。
もしジャッジをするのならセッションを受けない方がいいと思います。

変わりたいという気持ちがあるかどうかが大事で、
変わりたいと思うならば、ジャッジはしないでゆだねたらいいと思います。

もしもソウルチェンジがしたくてもできないなら、
今はその時期ではないということで、それも含めてあなたのプログラムになっているのだから、
どうしようと焦ることはないです。
そうしたら将来は明るい、という感じですよね。
もうよくなることが約束されているわけですから。

以前、りゅうさんのヒーリングのコースのときに、ヒーリングをしてあげようとして
友達の体に手を触れた瞬間、悲し~い感情が伝わってきて、
一体どうしちゃったのよ、とヒーリングよりも前に思わず抱きしめてしまった人がいるのですが、
その友達も重さが溶けて凄く変わりました。皆変わりました。


私も、これからもどんどんソウルチェンジをしていきたいです。
今度のシャスタ山のツアーでチェンジをしてもいいかもしれないし、
その時の気分でゆだねてやろうと思います。
そこに不安感はなくて、りゅうさんを信頼しているし、気持ちが良くて、今凄く人生幸せです。

と言っても最近でもいろんなことはあったのですが、
自分でもびっくりするくらい、中が静かなのです。

実は私のアキレス腱である娘のことで、私の全人生を揺るがすようなエピソードがありました。
以前の私だったら自分が入院したいくらいパニックになっていたかもしれないですが、
不思議なことに動揺しているにもかかわらず静かに受け止めている自分もいました。

娘との関係もよくなりつつあったけれど、まだ気付きが足りなかったことを知らせてくれたのかな、
浄化かなと思って、全く悲観的でなく受け入れており、それが自分でも驚きでした。


今回の娘のことも、日頃のワークのお陰で乗り切れたと感謝しています。
これからも色んな学びがくると思いますが、それも至福への道と思えてなりません。
最後に、今私のテーマになっているのは「委ねる」と「joy」です。