ソウルチェンジ体験談4


肉体と相談して、浄化に取り組める体制に。
女性的なおおらかさを自分に許し、仕事も見直す。

Aさん(女性)

私は慢性腎炎があり、体を治したいというのが一番の理由でソウルチェンジをしました。
体のいい状態というものを知っている魂に変わり、
ソウルチェンジをしてから、笑りゅうさんに教えてもらった浄化のためのワークを
自然と毎日できるようになりました。
 
ソウルコネクションのセッションで肉体に話を聞くと、
腎臓がとても頑固な存在だったことが分かりました。
 
セッションを終えて自分の中で腎臓と話していても、
これまでずっと大変だったのに分かってくれないなどと何時間も話し疲れるまで訴えていました。
それを聞きつつ、シャスタのツアーに人工透析なしで行きたいという意志を伝えて説得をし、
肉体のマスターのサポートも得て、
今、主要なところはほぼ終わったようなすっきりした感じがあります。
 
また、自分の肉体やガイドマネージャーと話をすることで、
それまで義務のように感じて採っていた健康食品を3種から1種に減らすようになりました。
 
 
 
以前の私は、よく変化を求めて動き、
それが、魂が望む方向と同じであれば問題がないけれども、
そうでない方向にもバッと進んでしまう癖がありました。
魂の状況を見ながらGOが出たら動くというようになってきてはいましたが、
ソウルチェンジ後は、以前に比べて私の意識の希望の方が先で、
そこに魂やガイドマネージャーなど皆が合わせてくれるようになったのを感じます。
 
 
これからは、これまで抑えてきた、自分の女性的な面をおおらかに楽しむということも
自分に許そうと思い、いろいろやってみています。
 
 
仕事に関しては、辞めたいと思って辞表を書いており、
そのことについてどうかガイドマネージャーに相談したところ、
やり残したことがあるんじゃない、とのことでした。
すると不思議なことに部署が移動になり、
辞めないで最後にやっておくことをやるのかなという状況になりました。
他の人にも変化が起きたのかと感じました。
 
仕事について、ガイドマネージャーが次があるよ、とのことだったので楽しみにしています。